
各国代表で最も多くの得点を決めているのは誰なのか。代表戦では普段ともにトレーニングを積むクラブのチームメイトとは違い、僅かな期間の中で結果を残さなければならない難しさがある。
そこで今回はこれまで母国の代表として試合に挑み、多くの得点を決めてきた選手たちを紹介する。
23位 ズラタン・イブラヒモビッチ
スウェーデン代表 62ゴール
23位 ロナウド
ブラジル代表 62ゴール
22位 ディディエ・ドログバ
コートジボワール代表 65ゴール
20位 リオネル・メッシ
アルゼンチン代表 68ゴール
14位 ミロスラフ・クローゼ
ドイツ代表 71ゴール
8位 バシャール・アブドゥッラー
クウェート代表 75ゴール
8位 シャーンドル・コチシュ
ハンガリー代表 75ゴール
7位 ペレ
ブラジル代表 77ゴール
6位 フセイン・サイード
イラク代表 78ゴール
5位 ゴッドフリー・チタル
ザンビア代表 79ゴール
4位 釜本 邦茂
日本代表 80ゴール
日本代表のレジェンド釜本邦茂氏が4位にランクイン。釜本氏が世界のストライカと肩を並べる84試合で80ゴールを決めており、いかに優れたストライカーであったかが分かる。
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