アトレティコ・マドリードがウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンの後釜候補としてマンチェスター・シティのアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディをリストアップしたようだ。スペイン紙『アス』が伝えている。
今季プレミアリーグ17試合の出場にとどまっているオタメンディ。今年の冬の移籍市場では出場機会の激減に退団を望んでいると伝えられていた。
そんなオタメンディに対してゴディンの退団が決まっているアトレティコが同選手をリストアップした模様。
以前、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はオタメンディに対して「残留させたいが、それは選手と代理人次第だ」と交渉黙認ともとれる発言をしていたが、果たしてアトレティコはオタメンディの獲得に動くのだろうか。
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