Jリーグ ジェフユナイテッド市原・千葉

ジェフ千葉との契約期間は?エドゥアルドが去就言及!「今後数年間はJリーグで…」

エドゥアルド 写真:アフロスポーツ

 ジェフユナイテッド千葉所属のブラジル人MFエドゥアルドは、ジュビロ磐田時代も含めてJリーグで4年以上にわたりプレー。日本での生活、千葉の現状について語ったほか、自身の去就も明かしている。

 同選手はブラジルメディア『365スコア』のインタビューに応じ、昨シーズンのJ1昇格について、「クラブとしても個人としても目標を達成できたという気持ちです。1部で戦うのは非常にチャレンジングで、ずっと望んでいた挑戦でもあります」と充実感をにじませた。

 しかし、J1百年構想リーグでの戦いは決して順風満帆とはいえない。それでも29歳のミッドフィールダーは、チームのパフォーマンス自体には自信を持っている。「チームの内容に対して結果が伴っていないと感じています。すでに1部にいたチーム相手にも良い試合ができており、互角に戦えています」と語り、内容と結果のギャップに複雑な思いを抱きつつも、チームの可能性を前向きに捉えていることをうかがわせた。

 日本で5年目のシーズンを戦っているエドゥアルドだが、長期にわたる日本での生活については「ブラジルとは多くの違いがあるものの、ここは自分にとって”ホーム”のように感じています。すでにこの国(の環境)に順応していますし、家族も同様です。その成果はピッチ上でも表れています」と語り、日本での生活環境が自身のパフォーマンスにも好影響を与えていることを強調した。家族ごと日本に根を下ろし、精神的にも安定した環境でプレーできていることが、安定したパフォーマンスの土台となっているようだ。

 そして最も注目されるのが、自身の去就に関するコメントだ。エドゥアルドは「千葉とは、あと1シーズン(2027年まで)契約が残っており、この時間を大切にしたいと思っています。もちろんブラジル復帰も考えていますが、もう数年間は日本でプレーするつもりです」と明言した。

 このコメントが意味するところは非常に重要だ。2027年夏以降の去就はまだ確定していない。しかし「今後数年間はJリーグでプレーするつもり」という言葉は、千葉との契約満了後もJリーグの他クラブでキャリアを継続する可能性を強く示唆している。母国復帰という選択肢も含めているとはいえ、今後のパフォーマンス次第では複数のJリーグクラブによる争奪戦が勃発しそうだ。