
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するポルトガル代表のMFベルナルド・シウバを巡る去就の状況に変化が生じているのかもしれない。
スペインメディア『Barca Universal』が「まもなくフリーとなるシティのキャプテンは、バルセロナにとって短期的な有力オプションとなり得る」との記事を展開した。同記事では、バルセロナが長年にわたり同選手に関心を示してきた経緯と、今回の状況変化によって実現の可能性が高まっている点が指摘されている。
バルセロナは以前からシウバの獲得を検討してきたが、シティとの契約や高額な評価が障壁となり、移籍は成立していなかった。しかし同選手の現行契約は今2025/26シーズン終了時に満了予定であり、同選手自身がシティの在籍期間に区切りをつける決断を下したと伝えられている。
この動きにより、同選手は移籍市場において注目の存在となり、バルセロナは状況を注視しているようだ。また同選手の代理人ジョルジュ・メンデス氏とバルセロナのジョアン・ラポルタ会長の関係も、この移籍に影響を与える要素と伝えられている。
さらにシウバはバルセロナへの移籍に前向きな姿勢を示しており、移籍実現のために給与面での譲歩にも応じる意向を持つとのことだ。
戦術面では、シウバは中盤でプレーしながらサイドにも流れ、攻撃をつなぐ役割を担うことができる。この特性により、バルセロナのMFペドリとのローテーションやチームの層の強化が可能と予測されており、バルセロナのハンジ・フリック監督はベンチに信頼できる選択肢を確保できる。
またバルセロナは過密日程の中でも、シウバが加入すればペドリやMFフレンキー・デ・ヨング、FWフェルミン・ロペスに休養を与える起用も可能となる点を同メディアは指摘した。
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