
今冬の移籍市場でプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーから、ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)へ期限付き移籍中した日本代表DF高井幸大は、負傷の影響で出場がない状況が数試合続いている。怪我からの長期離脱後のコンディション回復を目的としてボルシアMGへ加入していたが、再び負傷に悩まされている状況だ。
UKメディア『Spurs Web』は「高井がトッテナムに復帰」と題した記事を展開し、「ドイツでプレーしている最中に予期せぬ不運に見舞われた後、ノースロンドンへ戻ることになった」と伝えている。
同メディアによると、高井のボルシアMGでの出場は先発3試合にとどまり、さらに2月に新たな問題が発生し、成長が妨げられる状況となったと伝えている。
またドイツメディア『Rheinische Post』の報道として、高井は現地3月13日に開催されたザンクト・パウリ戦(2-0)に向けた準備の中で9日のトレーニングを欠席したと伝えられている。21歳の高井は肉離れを負い、すでに同2月28日に開催されたウニオン・ベルリン戦(1-0)と同3月8日に開催されたバイエルン・ミュンヘン戦(1-4)を欠場している。
高井はロンドンへ移動し、トッテナムが問題について「さらなる検査」を行う予定だと同メディアは伝えている。
同メディアによると、高井はブンデスリーガでの最初の試合では苦戦したものの、その後の内容をボルシアMGは評価しており、長期的な残留を望んでいたという。
高井が試合出場可能な状態に戻ったとしても、負傷を繰り返している点は懸念材料だと同メディアは指摘しており、負傷の状態と共に今後の両クラブからの高井への扱いが注目されている。
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