Jリーグ ジェフユナイテッド市原・千葉

崖っぷち!今季結果次第で退団も?ジェフ千葉正念場の4選手【2026】

ジェフユナイテッド千葉 写真:アフロスポーツ

岩井琢朗

3人目は、順天堂大学から千葉でプロキャリアをスタートさせたMF岩井琢朗。サイドハーフを主戦場に、足元の技術やボールキープ力で攻撃を活性化できるだけでなく、豊富な走力と強度の高いプレッシングでも貢献できる、攻守両面で存在感を発揮するプレーヤーだ。

プロ1年目の昨シーズンはJ2リーグ12試合に出場し1アシストを記録。本職ではない左SB(サイドバック)で起用される試合もあり、ユーティリティー性も示した。しかし、同ポジションのMFイサカ・ゼインや、昨シーズンに負った左ひざの大怪我からまもなく復帰が見込まれるMF田中和樹と比べると、現時点では序列が下がっている状況だ。今シーズンは開幕節の浦和レッズ戦で途中出場したものの、それ以降は出場機会がない時間が続いている。

百年構想リーグで結果を残せなければ、新シーズン前に期限付き移籍という形で千葉を離れる可能性も高まってきそうだ。


猪狩祐真

4人目は、昨シーズンに産業能率大学から加入したMF猪狩祐真だ。167cmと小柄ではあるが、持ち味の巧みなドリブルや足元の技術で大学時代から多くの観客を沸かせてきた。

大学3年時には関東大学サッカーリーグ2部で14ゴールをマークし、得点ランキング1位タイの活躍を見せてベストイレブンも受賞。即戦力として期待された昨シーズンは怪我などの影響もあり、公式戦出場はなかった。

それでも今シーズンは途中出場ながら試合に出場。本職ではないボランチで起用された試合もあったが、持ち味のドリブルで前線までボールを運び、クロスを供給するなど、その特徴を垣間見せている。

限られた出場機会の中でアピールし、少しでも出場時間を増やしたいところ。逆に出場時間を伸ばせなければ、下部リーグへの期限付き移籍という可能性も考えられるだろう。

ページ 2 / 2

名前:Yusuke Sueyoshi
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー)、サウナ、ジム
好きなチーム:北海道コンサドーレ札幌、FCバルセロナ

私ならではの視点から皆様に情報を発信していきたいと考えておりますので何卒よろしくお願いいたします。

筆者記事一覧