
今2026年夏の移籍市場を前に、プレミアリーグのクリスタル・パレスと契約満了を迎える日本代表MF鎌田大地を巡る動きが注目されているようだ。
UKメディア『GiveMeSport』は、「プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーは今夏の移籍市場を前に、パレスに所属する鎌田の獲得に向けた動きを検討している」と報じた。
また、鎌田はイタリア・セリエAのミランと移籍の可能性について協議を行っており、同クラブはプレ契約を結べるとして、契約満了後にイタリアへ向かう道があるとも同メディアは伝えている。
鎌田は2024年にパレスへ移籍し、ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトで共闘したオリバー・グラスナー監督と再び組んだ。パレスと鎌田の現行契約は今夏に満了し、新契約の合意がないため退団の可能性が高まっているとも伝えられている。
同メディアは、鎌田が今夏に新契約を結ばない意向をクラブへ伝えた点に触れ、フリーでの移籍が現実味を帯びるとした。トッテナムは補強が必要で、来2026/27シーズンに向けて新体制の準備を進めているが、現在同クラブの指揮官であるイゴール・トゥドール監督は今2025/26シーズン終了までの起用となっている。
そのため、「トッテナムの問題は、来シーズンに誰が指揮を執るのかが依然として不透明な点にある。どのようなプレースタイルが採用されるのかが定まらない中で、選手補強を進めるのは容易ではない」と同メディアは指摘し、今夏の移籍市場の動きが読み辛い現実もあるとの見解を示した。
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