
プレミアリーグのアーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、試合前のウォームアップで起きる負傷がチームで相次いでいる状況について語った。
UKメディア『Arseblog News』は、アルテタ監督がこの事態を「非常に厄介」と表現し、ウォームアップ中の問題によって試合当日のメンバー構成が直前に変更されるケース例が、今2025/26シーズンに繰り返されていると伝えた。
現地2月15日のFAカップでのイングランド3部のウィガン・アスレティック戦(4-0)で、アーセナルはDFリッカルド・カラフィオーリが直前に外れ、DFマイルズ・ルイス=スケリーが左サイドバックへ回り、空いたポジションをMFブカヨ・サカが埋めたという。
同メディアによると、アルテタ監督は以前にも複数の選手において同様の問題が起きたことを例に挙げ、「ここ6年で1度か2度だった出来事が今シーズンは4回起きた」として現在調査中だと述べた。
選手の試合前の準備状況を確かめる場としてウォームアップを使っているが、度重なる問題が起こっていることで、試合直前の変更はゲームプランや配置を短時間で組み替える必要があり、常に別案を用意する感覚が強まったという。
記者会見でアルテタ監督は、カラフィオーリとDFベン・ホワイトが、同18日に開催されるウルバーハンプトン・ワンダラーズ戦に間に合う一方で、クラブの主将MFマルティン・ウーデゴールは、同12日のブレントフォード戦(1-1)で負った負傷で離脱が続くと明かした。
アルテタ監督は長期離脱中のMFミケル・メリーノについて、今シーズン終盤に合流する見通しを示した。
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