
日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、今後数週間で練習試合を組む計画を立てているようだ。現在、公式戦のみ週1試合の状況では、選手に試合勘を身につけさせにくいことが難しくなっている。
オランダメディア『Ajax Showtime』は「日本人選手(冨安)についてもアムステルダムでは非常に高い評価を受けており、豊富な経験をチームに持ち込み、トレーニングでは明らかに他を圧倒している」と伝えた。
アヤックスのフレッド・グリム監督は冨安とMFスティーブン・ベルフハイスの出場時間を慎重に増やし、練習試合で試合勘を戻したい意向があるようだ。
現地2月14日に開催されたフォルトゥナ・シッタート戦(4-1)では、今冬にアヤックスに加入したウクライナ代表のDFオレクサンドル・ジンチェンコが負傷により途中交代を余儀なくされた。同選手は今2025/26シーズンの残り試合で起用できないことが伝えられており、左サイドバックにはジンチェンコ同様の経験と技術を備えた冨安の復活が待たれている。
同メディアは冨安について、多くの負傷と長期離脱を経たため「引き続き慎重を期す必要がある」と指摘しながらも、上位争いを繰り広げているクラブがシーズン後半に入り、冨安を本当に必要とする時期に入ったとの見解を示した。
アヤックスは次節2月22日に日本代表のFW小川航基とMF佐野航大が所属する今シーズン好調のNECナイメヘンとの負けられない一戦が控えている。
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