Jリーグ 京都サンガ

元C大阪・札幌GKク・ソンユン激白!京都サンガ退団の真相「取り戻さないと…」曺貴裁監督は…

京都サンガ 写真:アフロスポーツ

 かつてセレッソ大阪、北海道コンサドーレ札幌、京都サンガに在籍していた韓国代表GKク・ソンユンは現在、韓国1部FCソウルでプレー。2025年夏に京都から韓国2部ソウル・イーランドへ移籍したことの裏側を明かしている。

 ク・ソンユンは2023シーズン途中に札幌から京都へ移籍。京都では2024シーズンまでレギュラーを張っていたものの、2025シーズンは太田岳志に正守護神の座を奪われ、出場機会が限定。シーズン途中でソウル・イーランドへ移籍している。

 この京都退団について、『スポーツ朝鮮』は「曺貴裁監督はバックアッパー1番手のGKが不在になることを理由に移籍を反対」「彼が年俸の一部破棄も辞さない強硬的な姿勢を見せたことにより、最終的には移籍を認められた」と伝えていた。

 しかし、韓国『東亜スポーツ』で2月15日に掲載されたインタビュー記事によると、選手本人は「試合に出られず、精神的に辛かった時、初心を取り戻さないといけないと思った。そのためには、たくさんプレーしなければならなかったが、良いタイミングでソウル・イーランドが良いオファーをくれた。後悔なくやろうという思いだけで2部に向かったんだ」とコメント。母国復帰の最大の目的に出場機会確保があることを強調したという。

 そのク・ソンユンは2025シーズンの2部リーグ戦で19試合出場、10度のクリーンシートを達成。安定感抜群のパフォーマンスを披露し、シーズン終了後にFCソウルへ移籍している。Jリーグ3クラブを渡り歩いてきた守護神の今後に注目が集まりそうだ。