
オランダ2部エールステ・ディビジのヨングAZはTOPオスと現地2月13日に対戦し、3-0で勝利した。この試合には、1月にU-23日本代表の主将として、U-23AFCアジアカップ制覇にチームを導き、同大会後にDF毎熊晟矢も所属するオランダ1部エールディビジのAZアルクマールに、J2のRB大宮アルディージャから完全移籍したDF市原吏音も初めてプレーした。
オランダメディア『AZ Alerts』は「この試合は新戦力イチハラを初めて目にする機会でもあった。その出来はどうだったのか」と伝え、「ひとつ軽率なボールロストの場面を除けば、日本人ディフェンダーは素晴らしいプレーを披露した」と高評価した。
さらに同メディアは、市原について「まだ若いながらも、体つきはすでに大人の様に出来上がっている」と伝えた。
同メディアは「初戦で市原は、ヨングAZの中で最も多くの守備アクション、ブロック、そしてインターセプトを記録した」と報じ、「鋭い縦パスも持ち味であり、これはAZのディフェンダー像に合致している」と続けた。
一方で「より高いレベルでどうなるかは、まだ見極める必要がある」と、冷静な見解を示した。
現在20歳の市原は、大宮アルディージャアカデミー(ジュニア、U15、U18)出身で、2022年2月に大宮の2種登録選手としてトップチームに登録された逸材だ。2023年に同クラブ史上最年少となる18歳5日でのトップチームデビューを果たしていた。
今後、AZで毎熊と共に出場する機会に期待したい。
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