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J2クラブが監督解任検討!?百年構想リーグ開幕直後に公募「アジアでの指導経験が…」

Jリーグ 写真:アフロスポーツ

 Jリーグ百年構想リーグは、2月1週目に開幕したばかりだが、早くも一部のJ2所属クラブが監督交代を視野に入れているようだ。

 サッカー求人サイト『Futebol Jobs』では、J2所属クラブによる求人情報が掲載。「日本の2部リーグに所属するクラブが、チームを率いるハイレベルな監督を募集しています」と記されているが、当該クラブは以下の人物像に当てはまる指導者を求めているという。

 「実績のあるハイレベルな指導者」「優れた戦術理解力とリーダーシップ」「プロフェッショナルで競争力の高い環境で働ける能力」「アジアでの指導経験があれば尚可」

 また、給与については「プロフィールや実績に応じて交渉」するとのこと。当該クラブでの指導に興味のある人に対して、指導歴が記された履歴書の提出を求めている。

 開幕から間もない段階での監督募集は、当該クラブが現体制に対して強い危機感を抱いていることの表れである。求人内容からは、単なる後任探しではなく、即座に成果をもたらすことができる実績重視の人材を求めている姿勢が読み取れる。

 シーズン序盤での体制転換はリスクも伴うが、昇格争いや残留争いを見据えれば早期決断が合理的である場合もある。今回の動きは、J2という競争環境の厳しさを象徴する事例であり、当該クラブの次の一手が今季の趨勢を左右する可能性は小さくない。