
日本代表のFW前田大然とMF旗手怜央が所属するスコティッシュ・プレミアシップのセルティックは、現地2月11日にリビングストンに2-1で勝利した。セルティックは前半にDFマルセロ・サラッキのゴールで先制したが、後半にPKで追いつかれた。その後、2月にセルティックへ加入したMFアレックス・オックスレイド=チェンバレンがアディショナルタイムに決勝ゴールを決めた。
UKメディア『GiveMeSport』は、この試合の32分から途中出場した旗手について「セルティックにとって“深刻な問題”になりつつある」と報じた。
同メディアは、セルティックのマーティン・オニール暫定監督が旗手をこれまでの指揮官ほど信頼していないとの見解を示した。
旗手はこの試合、相手CKの流れの中で相手選手を蹴ってしまったような形でPKを与え、セルティックに問題を生じさせた。スコットランドメディア『67 Hail Hail』は旗手の評価を4/10とし、「旗手の規律欠如が深刻な問題」と指摘した。
UKのジャーナリスト、カラム・ボイル氏は、それこそが旗手がレギュラーとして起用されない主な理由の一つであると主張しており、オニール監督が旗手を信頼できていないことは明白だと述べていると『67 Hail Hail』は伝えた。
旗手は今2025/26シーズンのスコティッシュ・プレミアシップで15試合に先発出場している。一方で、ここ数週間はオニール監督の下で出場時間が減少している。
『GiveMeSport』によれば、セルティックは今シーズン終了までは旗手をチームに残したい意向を持っているようだが、来2026/27シーズン以降の去就については不透明だという。不振にあえぐ旗手の巻き返しに期待したいところだ。
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