
プレミアリーグのクリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が今冬の移籍市場期間中に今2025/26シーズン終了後の退任意向を示すなど、クラブは不安定な状況にある。
そんな中、UKメディア『Football Fancast』は、パレスに所属する日本代表MF鎌田大地が今シーズン終了後に退団する見込みだと報じた。
同メディアは、鎌田の契約が今シーズン終了までであるにもかかわらず、同クラブのスティーブ・パリッシュ会長が契約延長交渉を開始していない点に注目した。
その背景として同メディアは、クラブにはすでに鎌田の代役となり得る「完璧な後任」がいると指摘した。
同メディアは、後任候補として同クラブに所属しているMFシェイク・ドゥクレの名前を挙げた。ドゥクレは負傷で今シーズン出場がないが、2022/23シーズンには1試合平均4回のデュエル勝利と2.3回のタックル、ドリブル成功率71%を記録した。
元パレス監督のパトリック・ビエラ氏が「完成された守備的ミッドフィルダー」と評した経緯もあり、同メディアはドゥクレが鎌田の穴を埋める可能性があると論じた。
鎌田は2024年7月にセリエAのラツィオとの契約満了後にパレスに加入した。昨2024/25シーズンに鎌田は、FAカップ優勝とプレミアリーグでの同クラブ史上最多の53ポイント獲得に貢献。さらに今2025/26シーズン開幕前に行われたFAコミュニティ・シールド制覇を果たした。
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