
プレミアリーグのマンチェスター・シティは、現地2月8日にアンフィールドで行われたリバプールとの試合で2-1と終盤に逆転勝利を収めた。
この試合について、UKメディア『Esteemed Kompany』は、シティがイタリア代表のGKジャンルイジ・ドンナルンマを獲得した理由が明確に示されたと報じた。
同メディアは同試合の93分にシティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがPKを決めて2-1とした場面と、ドンナルンマが見せた終盤の好セーブが試合を決定づけたと伝えている。
この試合のアディショナルタイムの99分、リバプールは主将のDFフィルジル・ファン・ダイクを同点ゴールを狙うためにポジションを前線に上げた。ロングボールからファン・ダイクが競り勝ち、こぼれ球をリバプールのアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターが強くシュートした。このシュートは、シティのDFルベン・ディアスに当たりコースが変わったが、ドンナルンマは右手でこれを防ぎ、シティのリードを死守した。
同メディアは、このセーブを今2025/26シーズン屈指のものと表現し、リーグ・アンのパリ・サンジェルマンからドンナルンマをシティが獲得した意義が表れた瞬間だったと指摘した。
また、同メディアはドンナルンマの加入により、シティが後方からのビルドアップ能力は落ちたが、重要な場面でゴールを守る能力を得た点を強調。ドンナルンマは、大一番で結果を左右するセーブを見せられるGKであり、同メディアはその価値がアンフィールドで改めて証明されたと伝えている。
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