
プレミアリーグのチェルシーに所属するイングランド代表MFコール・パーマーが、現地2月7日に行われたウルバーハンプトン・ワンダラーズ戦で前半に3ゴールを挙げ、チームを3-1の勝利に導いた。
UKメディア『The Independent』は、パーマーが同試合後、鼠径部の負傷に伴うフラストレーションへの対処法を模索していることを明かしたことを伝えた。
23歳のパーマーは「キャリアの中でこれまで一度もケガをしたことがなかったんです。これは自分にとって初めての経験で、どう向き合えばいいのかをまだ探っているところです」と語ったと同メディアは伝えている。
同メディアによると、パーマーは今2025/26シーズンについて「完全にフィットした状態で試合に出られた感覚がありません。試合に入るたびに、これはできるのか、これはできないのかと考えてしまって、考え過ぎていました」と現状を説明した。
一方で「言い訳をするつもりはありませんし、ケガは乗り越えます。万全な状態なら何ができるかは分かっていますし、できるだけ早くそこに戻りたい」と前向きな姿勢を示したとのことだ。
ウルブスのホームで行われた今回の一戦では、PKにより、パーマーは前半35分までに2ゴールを決めた。同38分には流れるような攻撃の締めくくりに3点目を叩き込み、前半だけでハットトリックを達成した。
一方、ウルブスは後半にFWトル・アロコダレが1ゴールを返したが、今2025/26シーズンのリーグ戦で早くも19敗目を喫し、最下位の20位から浮上のきっかけをつかめずに苦しんでいる。
コメントランキング