
プレミアリーグのアーセナルは、今2025/26シーズンのカラバオカップ準決勝でチェルシーに勝利したが、決勝進出を決めた試合後の振る舞いを巡り、クラブ外から厳しい視線を向けられたようだ。
この件について、UKメディア『CaughtOffside』は、元チェルシーやイングランド代表主将のジョン・テリー氏(2018年引退)が、アーセナルの同大会で決勝進出を果たした際の祝福の様子を批判したと報じた。
テリー氏は、自身のTikTokアカウント上で「これはカラバオカップであって、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝ではない」と発言し、アーセナルの選手たちの反応が過剰だったとの認識を示した。
テリー氏は、アーセナルが今2025/26シーズンここまで同リーグで最も良いチームに見える点や層の厚いスカッドを持つ点を認めた。一方で、テリー氏は自身のTikTokアカウントに「私にとっては祝福しすぎだった。あれは、アーセナルが今どれだけのプレッシャーを感じているかを示していたと思う」と語ったことを同メディアは伝えており、アーセナルがもし本当にプレッシャーを感じているのであれば、今後つまずく可能性も十分にあるとの見解を示した。
一方で同メディアは、「ミケル・アルテタ率いるチームは、プレミアリーグで首位に立ち、2位以下に勝ち点6差をつけているほか、カラバオカップ決勝に進出し、CLとFAカップにも残っている。現状を見る限り、アーセナルがプレミアリーグ優勝とカラバオカップ制覇を同時に達成する可能性は非常に高く、残る2つのタイトルのCLとFAカップについても夢を見るサポーターがいるだろう」と指摘した。
さらに「アーセナルが、過去のようにつまずく姿も今シーズンは想像しにくく、今後数か月のうちに、少なくとも1つの主要タイトルが同クラブにもたらされるのは確実と見られている」と独自の見解を示している。
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