
ラ・リーガのレアル・マドリードは、今2026年夏の移籍市場に向けてチーム編成に着手している。同クラブに所属するブラジル代表のFWビニシウスは2027年6月末に契約満了を迎える状況にあり、契約延長が近いとの情報は示されていない。
また、イングランド代表のMFジュード・ベリンガムは態度や安定しないパフォーマンスを巡って批判を受け、シャビ・アロンソ監督解任後には主力選手の一部とともにサポーターからブーイングを受けていた。
この状況の中、アメリカメディア『The Real Champs』は、マドリードがプレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するイングランド代表のMFフィル・フォーデンに対し、「既存の世界移籍金記録を打ち破る可能性のあるオファー」を準備していると報じた。
同メディアは、フォーデンを「新たなマドリードのパズルにおける最後のピース」と表現している。
同メディアによると、シティはフォーデンの放出を望んでおらず、交渉に応じる場合でも移籍金は1億8,000万ユーロ(約333億円)から2億ユーロ(約370億円)付近が起点になると見られている。
これまで移籍金の世界最高額は、2017年にネイマールがラ・リーガのバルセロナからリーグアンのパリ・サンジェルマンへ移籍した際の2億2200万ユーロ(約410億円)であり、フォーデンの移籍が世界記録となる場合、マドリードはそれを上回る金額を用意する必要がある。
フォーデンは、シティでジョゼップ・グアルディオラ監督の下で重要な役割を担っている。昨2024/25シーズンに不振を経験した後、今2025/26シーズンは公式戦34試合に出場し、10ゴール4アシストを記録している。
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