
3位:名古屋グランパス
3位には、かつて浦和レッズや北海道コンサドーレ札幌を率いた経験を持つJリーグファンお馴染みの外国籍監督の1人、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が今季より指揮することとなった名古屋グランパスを予想。
この冬、FWキャスパー・ユンカーの退団こそあったものの主力選手に動きはない。戦力を保ったまま、ペトロヴィッチ監督の教え子でもあるMF高嶺朋樹や昨季柏レイソルで10アシストを挙げて躍進を支えたMF小屋松知哉、さらに昨季J2のFC今治で17ゴールを挙げたFWマルクス・ヴィニシウスと実力者を複数加えた。
昨季はシーズン序盤の取りこぼしの影響も大きく下位に沈んだが、Jリーグ経験豊富な指揮官と頼もしい新戦力を加え、飛躍の1年となる可能性を秘めていることから3位予想とした。
2位:京都サンガ
2位には、昨季躍進した京都サンガを予想。今冬は開幕間もない1月末になってFW原大智の欧州行きが発表されるなど、主力にも動きのある冬となったが、その一方でMF平岡大陽やGK村上昌謙など各ポジションに即戦力を加えて補強にも成功している。
原の移籍は確かに痛手だが、それでもエースFWラファエル・エリアスをはじめ、攻撃陣の層の厚さは健在。昨季と変わらず高い得点力を見せてくれる予感を漂わせる。
昨季は終盤戦で引き分けが続き、結果優勝争いから脱落した京都。頼もしい新戦力を多数加え、高火力で勝ちきるフットボールを体現できれば、優勝の二文字も見えてくるに違いない。

1位:サンフレッチェ広島
WESTの優勝予想は、昨季4位のサンフレッチェ広島。2022シーズン以降は常にリーグ戦で優勝争いを続け、昨季もYBCルヴァンカップを制するなど安定感を見せたが、残念ながらリーグタイトルには届かなかった。
そんな広島は今冬、湘南ベルマーレからFW鈴木章斗を獲得するなどピンポイントで補強に動いた。その一方で、MF田中聡が自身2度目の海外挑戦を選択し、チームとしては決して無傷とは言えないものの、大半の主力選手の維持と戦力アップに成功した格好だ。
気がかりなのはミヒャエル・スキッベ監督がチームを離れたことによる影響。近年広島を上位常連に育て上げた指揮官の退団により、これまで通りの安定感を示せるかが注目ポイントだ。いずれにしても選手に大きな動きはなく、新エース候補の獲得にも成功したことからWEST優勝予想とした。
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