
プレミアリーグのアーセナルは、今冬の移籍市場最終日(2月2日午後7時GMT)に同リーグのニューカッスル・ユナイテッドに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリとの関連が報じられた。アーセナルは中盤に負傷者が出た状況もあり、移籍市場終盤の動きが話題となっていた。
UKメディア『football.london』は、アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トナーリを高く評価していると伝え、「アルテタ監督がトナーリの獲得構想を描いていることは、アーセナルのスター選手(スペイン代表MFマルティン・スビメンディ)にとって悪い知らせとなる可能性がある」報じた。
同メディアによると、移籍市場最終日にトナーリがアーセナルへ移籍する可能性が浮上した背景には、同クラブのスペイン代表MFミケル・メリーノが足の負傷により手術を必要としている事情があった。ドイツメディア『Sky Germany』は、移籍期限最終日を前にトナーリのアーセナル移籍への可能性について協議が行われたと示唆したが、取引は成立しなかった。
一方、ニューカッスルは25歳のトナーリ放出を否定し、クラブ側は噂を「完全なでたらめ」と表現した。さらに、トナーリの代理人であるジュゼッペ・リーゾ氏も、アーセナルとの間で協議は一切なかったと明かし、1月の移籍はなかったと語っている。
また、『football.london』は、今2026年夏にトナーリがアーセナルへ移籍する可能性は残されているとも報じた。同メディアは、仮にトナーリがアーセナルへ加われば、MFデクラン・ライスと中盤で起用される構想が考えられる一方で、スビメンディが中盤で同時に起用される機会は限られる可能性があるとの見解を示した。
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