ラ・リーガ レアル・マドリード

イングランド代表ジュード・ベリンガムの負傷状況、経過と復帰時期の見通しは?

ジュード・ベリンガム 写真:アフロスポーツ

 ラ・リーガの強豪レアル・マドリードは、現地2月1日に行われたラージョ・バジェカーノ戦に2-1で勝利した。しかし、この試合中にマドリードに所属するイングランド代表のMFジュード・ベリンガムが負傷により途中交代を余儀なくされた。ピッチ上で自力歩行は可能だったものの、感情を大きく乱す様子が確認され、今後の離脱期間が注目されていた。

 そんな中、アメリカメディア『Sports Illustrated』は、ベリンガムが、この試合で左ハムストリングを負傷したと報じた。同メディアによると、ベリンガムは相手守備の背後へ出たパスに反応し、サイドでボールを追って走っている状態で突然ハムストリングを押さえ、ピッチに倒れ込んだという。

 同メディアによると、マドリードはベリンガムが左脚の半腱様筋を負傷したと発表した。負傷の程度については、現時点で詳細が明らかになっていない。マドリードのアルバロ・アルベロア監督は、同選手を「マドリードの将来を支える存在」と表現し、離脱はチームにとって大きな損失になると述べた。チームは、ラ・リーガで首位に位置するバルセロナと勝ち点1差の2位にいる。

 同選手の復帰時期について、同メディアは「ハムストリングの負傷程度によって左右される」と伝えた。軽度であれば数週間で復帰できる可能性があるが、状態が重ければ少なくとも1か月以上の離脱となる見通しだという。最悪の状態は避けられた可能性があるものの、マドリードは2月の大半、ベリンガムを欠く可能性があるとのことだ。