
現地2月1日に行われたラ・リーガのレアル・マドリードとラージョ・バジェカーノ戦(2-1)で、マドリードの主力選手が負傷により途中交代を余儀なくされた。ピッチ上で自力歩行は可能だったものの、感情を大きく乱す様子が確認され、今後の離脱期間が注目されている。
この試合について、アメリカメディア『Sports Illustrated』は、「マドリードのMFジュード・ベリンガムは、ラージョ・バジェカーノ戦でハムストリングを負傷したとみられ、涙を流しながらピッチを後にした」と報じた。
同メディアによると、イングランド代表のベリンガムは、サイドでボールを追っていた際、走っている状態で突然ハムストリングを押さえ、その場に倒れ込んだという。
同メディアは、「ベリンガムは自力でピッチを後にしたが、明らかに感情的になっており、多くのファンが深刻な負傷を懸念している」と伝えている。同選手は今後検査を受ける予定で、結果次第で離脱期間が判断される見込みとされた。
また、同メディアは、今後のラ・リーガでのバレンシア、レアル・ソシエダとの試合に加え、現地17日に予定されているUEFAチャンピオンズリーグのベンフィカ(ポルトガル1部)戦の第1戦を欠場する可能性にも言及した。負傷の程度によっては、翌週の第2戦も出場が難しい状況になる可能性があると報じている。
さらに同メディアは、ベリンガムがイングランド代表においても負傷やコンディション不良により不安定な時期を過ごしてきた点を整理した。3月の代表活動に間に合わなかった場合、北中米で開催される2026FIFAワールドカップの代表選考に影響する可能性があるとも伝えている。
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