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元浦和・名古屋ユンカーに3クラブ以上関心!横浜FM下部組織出身・内野航太郎の代役になる可能性も

キャスパー・ユンカー 写真:Getty Images

 浦和レッズ在籍歴のあるデンマーク人FWキャスパー・ユンカーは、2025シーズン限りで名古屋グランパスを契約満了により退団。一部で日本代表FW前田大然、MF旗手怜央所属スコットランド1部セルティック移籍の可能性が報じられているが、ここに来て新たな移籍先候補が浮上。横浜F・マリノス下部組織出身のU23日本代表FW内野航太郎にかわるストライカ-としてデンマーク1部ブレンビーIFへ移籍し、FW福田翔生(元湘南ベルマーレ)のチームメイトになるケースもあり得るという。

 デンマーク『campo』は29日、ユンカーの去就を特集。「オーフスGFやブレンビーIFが補強候補に挙げている」とした上で、「デンマーク1部所属クラブだけでなく、海外クラブもユンカーに強い関心を寄せている」とリポート。一定の需要がある理由について「ユンカーは長きにわたり2試合で1ゴールという高い得点率を維持してきた。欧州クラブによるシーズン途中の補強や、春秋制リーグの開幕に向けてストライカーを必要とするクラブは多いため、ユンカーにとって新天地を見つけることは難しくない」と綴っている。

 ユンカーの去就を巡っては、2025年10月にデンマーク2部ホースンス復帰の可能性が報じられたものの、本人が否定。一時、Jリーグ他クラブ移籍の可能性も報じられていたが、名古屋退団から1ヶ月以上経った今もなおフリーの身である。

 また、海外メディア『シグナルフット』は1月下旬に「セルティックがユンカーと交渉を進めている」とリポート。セルティックはすでに前田に移籍の可能性が取りざたされているほか、FW山田新を期限付き移籍により放出。新たなアタッカーの確保が急がれている。

 一方、ブレンビー所属選手では、内野に期限付き移籍の可能性が浮上。デンマーク『Tipsbladet』は22日に「ブレンビーIFは期限付き移籍による内野の放出に動いている」「他の数選手とともに構想外」と伝えたが、買い取りオプションなしのレンタル契約のみ受け入れる模様。すでにイングランド、ベルギー、デンマーク、スウェーデン国内クラブが関心を寄せているという。