Jリーグ 横浜F・マリノス

横浜F・マリノス、31歳レゼンデ獲得が決定的!市場価値1.4億円超!移籍金額は…?

横浜F・マリノス 写真:Getty Images

 横浜F・マリノスはブラジル1部ECバイーアからMFレゼンデを獲得する模様。同じくシティ・フットボール・グループ(CFG)傘下であるクラブから新戦力を迎え入れる見込みだが、セレッソ大阪を退団したブラジル人MFヴィトール・ブエノの移籍先クラブと争奪戦を繰り広げていたという。

 現在31歳のレゼンデは、身長186センチで左利きで守備的ミッドフィルダー。ゴイアスなどブラジル国内の複数クラブを渡り歩いており、2022年1月からバイーアに在籍していた。そのバイーアではコンスタントに出場を得ていたものの、2024年8月以降はハムストリングの負傷により大半の公式戦でベンチ外。2025シーズンはコンディション不良もありリーグ戦で11試合の出場に終わった。

 2026シーズンのバイーア州選手権では開幕から2試合つづけてスタメン出場も、その後は3試合つづけて出番がないレゼンデ。ブラジル『Info Bahea』は29日に「レゼンデはブラジル1部クルーベ・ド・レモからのオファーを拒否。CFG傘下の横浜FMへ移籍する」とリポート。『Bニュース』は「彼は激しい競争により出場機会が限られているため、バイーアを退団する」と伝えている。

 ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、レゼンデとバイーアの契約は2026年12月まで残っているとのこと。市場価値は80万ユーロ(約1億4,700万円)だというが、現時点で横浜FMの支払う移籍金額は報じられていない。

 なお、横浜FMの争奪戦の相手だったクルーベ・ド・レモは、すでに元清水エスパルス所属MFヤゴ・ピカチュウ、2025シーズン限りで川崎フロンターレと湘南ベルマーレを退団したブラジル人MFゼ・ヒカルドを獲得。くわえて、29日にはセレッソ大阪と契約解除で退団したブラジル人MFヴィトール・ブエノを迎え入れている。