
京都サンガ所属FW原大智はブンデスリーガ所属ザンクトパウリへ移籍することが決定的。移籍金など一部契約内容が判明したほか、日本代表DF中山雄太(町田ゼルビア)、FWやMF本田圭佑(無所属)ら多くの日本人選手の代理人を務める本田弘幸氏が、海外移籍を予告していた。
ドイツ『キッカー』は28日に「3人目の日本人選手がザンクトパウリに加入」とリポート。「2025年夏にはMF藤田譲瑠チマが加入し、すぐにインパクトを残した。冬にはDF安藤智哉が加入。RBライプツィヒ戦で先発デビューを果たし、高く評価される活躍を見せた」と日本人選手の活躍ぶりに触れたほか、「原と京都の契約は1月末に満了」と報道。移籍金ゼロでの加入とみられる。
原のエージェントは、本田弘幸氏がCEO(最高経営責任者)を務める『HEROE』。日本代表DF中山雄太、谷晃生、FW藤尾翔太(町田ゼルビア)、FW中村草太、MF東俊希、FWジャーメイン良(いずれもサンフレッチェ広島)、FW神田奏真(川崎フロンターレ)、MF本田圭佑(無所属)ら多くの日本人選手の顧客に持っている。
その本田弘幸氏は1月16日、Xで「日本国旗→ドイツ国旗orイングランド旗」と絵文字を並べた上で、「Let’s keep it cool.(落ち着こう)」とポスト。選手名、クラブ名には言及していないものの、顧客の原がブンデスリーガへ挑戦することが、この時点である程度決まっていたものとみられる。
なお、原の去就を巡っては、英メディア『カウトオフサイド』は2025年7月にイングランド2部バーミンガム・シティFCからの関心を報道。同クラブ所属選手では、FW古橋亨梧の残留がほぼ確実である一方、MF藤本寛也は退団が濃厚。元東京ヴェルディ所属選手にかわるアタッカーの確保が急務となっているが、同クラブ加入には至らなかった。
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