
日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛が所属するオランダ1部エールディビジのフェイエノールトは、現地1月25日にホームでヘラクレス・アルメロと対戦し4-2で勝利した。しかし、渡辺が負傷により途中交代を余儀なくされた。
この試合について、オランダメディア『FR12.nl』は、負傷者が相次いだ状況に触れ、フェイエノールトのOBカリム・エル・アハマディ氏のコメントを伝えた。
同メディアによると同氏は「本当に異常だよね。フェイエノールトはMFをたくさん補強したのに、その後みんな離脱してしまった。今度はDFの番になったように見える。本当にここには不吉な影が漂っている。はっきりとは見えなかったけれど、渡辺の負傷状況は軽くはなさそうだ。同29日のUEFAヨーロッパリーグの対レアル・べティス(ラ・リーガ)戦までに間に合わせるのは難しくなるだろう」と指摘したとのことだ。
渡辺は相手選手との競り合いで足首をひねり、足首が折れ曲がる形となった。渡辺はプレーを続けることができず、途中交代となった。
また、フェイエノールトのMFルチアーノ・バレンテは試合終了15分前に自らピッチに座り込み、ハムストリングを押さえて続行できない意思を示した。けいれんか、より重い負傷かは、この時点では明らかになっていない。
試合終盤にフェイエノールトはDFアネル・アフメドジッチも足首の痛みで交代。さらにアディショナルタイムには韓国代表のMFファン・インボムも痛みを抱えたが、交代枠を使い切った関係で交代できない状況で試合を終えた。
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