
2026年1月17日、ジェフユナイテッド千葉はユナイテッドパーク(千葉県)にて明治安田Jリーグ百年構想リーグ新加入選手発表会見を行った。会見では、島田亮代表取締役の挨拶に続き、今シーズンよりTD(テクニカルダイレクター)に就任した大久保裕樹氏や小林慶行監督が新シーズンへの意気込みを語った。
この日は、RB大宮アルディージャから完全移籍で加入したMF津久井匠海をはじめ、拓殖大学より新加入のFW松村拓実、大分トリニータより完全移籍で加入のMF天笠泰輝、千葉U-18よりトップチームに昇格したMF姫野誠、ベガルタ仙台から完全移籍で加入のDF石尾陸登の5選手が出席。質疑応答では、それぞれが率直な言葉で抱負を語った。ここでは、その中からMF天笠とDF石尾の会見の様子を紹介する。

自然に溶け込める良い雰囲気
ーまずはファンの皆さんにひと言お願いします。
天笠:大分トリニータから加入しました、背番号32番の天笠泰輝です。ジェフのために全力で戦います。よろしくお願いします。
石尾:ベガルタ仙台から加入しました、背番号39の石尾陸登です。チームの勝利に貢献できるように全力で頑張ります。よろしくお願いします。
ー通常、新加入選手はキャンプを通じてチームの輪に溶け込むことが多いですが、キャンプがない中でどのように溶け込むことができていますか?また、頼りにしている選手がいたら教えてください。
天笠:キャンプはないのですが、全選手が居心地の良い雰囲気を作ってくださったり話しかけてくださるので、キャンプと同じくらいコミュニケーションがとれています。髙橋壱晟さんが高校の先輩なので、壱晟さんをはじめ、色々な先輩が話しかけてくださるおかげで馴染めていると思います。
石尾:知り合いが全くいない環境に飛び込んだ身ですごく不安だったのですが、皆さん優しく接してくださっています。個人的に日常的なコミュニケーションがすごく苦手なのですが、練習をしていく中で気づいたら溶け込めていました。

両選手の千葉加入の決め手
ー千葉に加入した決め手について教えてください。
石尾:僕が移籍を決めた理由は、プロ1年目(2024シーズン)からジェフと対戦していて、その攻撃力の高さに驚かされました。僕自身、攻撃が特徴の選手だと思っているので、ジェフの攻撃力が組み合わさったらどのようなパターンが増えるのか、どのようなコンビネーションが増えるのかがすごく楽しみで加入を決めました。
天笠:ジェフのサッカーに魅力を感じていましたし、対戦相手ながら、ファンやサポーターの方々が創ってくださるあの雰囲気がすごく良いなと感じていたのが決め手でした。
ーご自身の持ち味と武器を教えてください。
天笠:僕は守備でのカバーリングの部分は誰にも負けていないと思っているので、そこをしっかり出して、皆さんに認めてもらえるようにやっていきたいです。
石尾:攻撃ではビルドアップで1人で1枚2枚剥がしてゴール前まで行けるところと、守備ではカバーリングや対人守備に自信があります。
ーハーフシーズンの目標について教えてください。
石尾:昇降格がないので、自分の得意とするプレーは出していきたいです。苦手としているクロスの部分は、ハーフシーズンの中でどれだけチャレンジできるのかが今後のサッカー人生の中で大事になってくると思います。具体的な数字は考えていませんが、自分の苦手なところはどんどん練習して試合でチャレンジできればと思います。
天笠:強みである守備の部分でどれだけ通用するかを試していきたいです。攻撃では、数字をしっかり出せるように取り組んでいきたいです。
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