Jリーグ 横浜F・マリノス

横浜F・マリノスに臨時収入!塩貝健人ボルフスブルク移籍で…W杯日本代表入りも

塩貝健人 写真:Getty Images

 横浜F・マリノスの元特別指定選手であり、オランダ1部NECナイメヘンで日本代表FW小川航基、MF佐野航大とチームメイトのU22日本代表FW塩貝健人は、16日までにボルフスブルク移籍が決定的に。古巣の横浜FMに連帯貢献金が支払われる見込みだ。

 ドイツ『スカイ』は16日、塩貝のボルフスブルク移籍が決まったことを伝えた上で、「ボルフスブルクは契約解除料満額の1000万ユーロ(約18億3000万円)を支払う」とリポート。本人は近日中にもメディカルチェックを受けて、問題が無ければ正式契約を結ぶという。

 ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、塩貝が移籍金1000万ユーロでボルフスブルクへ完全移籍する場合、ナイメヘンと横浜FMが移籍金の0.5%にあたる5万ユーロ(約900万円)を連帯貢献金として受け取るほか、国学院久我山高校には移籍金の2.5%にあたる25万ユーロ(約4500万円)が支払われるという。

 塩貝はナイメヘンでは小川の控え要員に甘んじているが、2025/26シーズンはオランダ1部リーグ戦12試合の出場で7ゴールをマーク。欧州屈指のスーパーサブとして評価されている。

 また、ブラジル人ジャーナリストのチアゴ・ボンテンポ氏はFIFAワールドカップ北中米大会日本代表ストライカ-陣のメンバー枠争いを展望。オランダ1部得点ランキング1位であるFW上田綺世(フェイエノールト)を不動のレギュラーとした上で、「現在最も勢いがあり、パフォーマンスが良いのが、本来であれば招集の優先順位が低い(経験が浅い)塩貝健人と後藤啓介(シント=トロイデンVV)であるという点は非常に興味深い。北中米W杯のメンバーに入る可能性はある」と伝えている。