日本代表・海外組 日本代表

塩貝健人と後藤啓介がW杯日本代表入り?「上田綺世の控えが…」とブラジル指摘!

後藤啓介 写真:Getty Images

 FIFAワールドカップ北中米大会でオランダ代表などと対戦する日本代表。ストライカ-陣では、オランダ1部得点ランキング1位であるFW上田綺世(フェイエノールト)が不動のレギュラーだが、FW塩貝健人(NECナイメヘン)やFW後藤啓介(シント=トロイデンVV)にW杯メンバー入りの可能性があるという。

 ブラジル人ジャーナリストのチアゴ・ボンテンポ氏は15日に「日本代表のセンターフォワード、上田綺世のバックアップ(控え)争いが非常に面白い展開になっている」とリポート。「現在最も勢いがあり、パフォーマンスが良いのが、本来であれば招集の優先順位が低い(経験が浅い)塩貝健人と後藤啓介であるという点は非常に興味深い。北中米W杯のメンバーに入る可能性はある」と、若手2選手を有力候補に挙げている。

 塩貝は横浜F・マリノスの元特別指定選手であり、オランダ1部NECナイメヘンで日本代表FW小川航基、MF佐野航大とチームメイト。ナイメヘンでは小川の控え要員であるが、オランダ1部リーグ戦12試合の出場で7ゴールをマーク。ここに来てセルティック所属の日本代表FW前田大然、ファジアーノ岡山からFC東京へ復帰したばかりのU23日本代表MF佐藤龍之介と同様、ボルフスブルク移籍の可能性が報じられている。

 一方、後藤はジュビロ磐田の下部組織出身。アンデルレヒトのトップチームで出場機会を得られず、2025年夏にSTVVへ期限付き移籍。2025/26シーズンはベルギー1部リーグ戦18試合の出場で8ゴール1アシストと結果を残している。 

 なお、日本代表のストライカ-陣では、前田がスコットランド1部リーグ戦20試合の出場で7ゴール5アシスト。小川はオランダ1部リーグ戦18試合の出場で6ゴール2アシスト、町野修斗はブンデスリーガ16試合の出場で3ゴール1アシストとなっている。FW浅野拓磨(マジョルカ)やFW古橋亨梧(バーミンガム・シティFC)の代表復帰が厳しいと考えられるだけに、塩貝と後藤にかかる期待は大きい。