Jリーグ 移籍

時速37キロ超!ジャマイカ代表FWのJリーグ移籍決定!移籍先はどこ…?

Jリーグ 写真:Getty Images

 デンマーク1部ラナースFC所属のジャマイカ代表FWノーマン・キャンベルは、15日までにJリーグクラブへの移籍が決定。時速37.2キロのスプリント速度記録を持つスピードスターは、近日中に来日する見込みだという。

 Jリーグ移籍の可能性は、デンマーク『ランダース・アムツアヴィス』が1月8日に報道。「日本への移籍でクラブ間合意」「現在は契約締結に向けた最終的な細部の調整を残すのみ」と伝えていた。また、デンマーク『カンポ』が1月10日に伝えたところによると、キャンベルはラナースFCの全体トレーニングに参加せず、個別メニューで調整。その理由について、ラスムス・バーテルセン監督は「(個別メニューでの調整は、移籍が)唯一の理由」と、報道内容が事実であることを認めている。

 『カンポ』は15日に「ビザの取得が完了した」「間もなく公式発表される」とリポート。ラナースFCのフットボールディレクターは「我々は彼の移籍を阻むつもりはない」と、改めてJリーグクラブへの移籍を認めたが、現時点で移籍先は明らかになっていないという。

 現在26歳のキャンベルは、身長175センチで右利きのウインガー。母国ジャマイカやセルビア国内の複数クラブを経て、2024年7月にセルビア1部FKヴォイヴォディナからラナースへ完全移籍。加入1年目はリーグ戦26試合の出場で7ゴール1アシスト。2025/26シーズンはここまで16試合の出場で2ゴール2アシスト。9月以降は大半の試合で途中出場とベンチ要員に甘んじていた。

 なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、キャンベルの市場価値は100万ユーロ(約1億8,400万円)とのこと。ラナースFCとの契約は2028年6月まで残っているという。