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セルティック前田大然にボルフスブルク移籍再浮上!塩貝健人、FC東京MF佐藤龍之介も候補

前田大然 写真:Getty Images

 セルティック1部セルティック所属の日本代表FW前田大然は2025年夏、ボルフスブルクへの移籍が破談に終わったことで話題を呼んでいるが、ここに来て同クラブ移籍の可能性が再浮上。ボルフスブルクは横浜F・マリノスの元特別指定選手であり、オランダ1部NECナイメヘンで日本代表FW小川航基、MF佐野航大とチームメイトのU22日本代表FW塩貝健人、それにファジアーノ岡山からFC東京へ復帰したばかりのU23日本代表MF佐藤龍之介にも関心を寄せているという。

 ドイツ『WAZ』は1月7日、ボルフスブルクの補強戦略を特集。FWアンドレアス・スコフ・オルセンに退団の可能性があることを伝えた上で、「ボルフスブルクは2025年夏にセルティックから前田大然の獲得を望んでいた。現在、オルセンとのトレードが成立する可能性がある」としている。

 また、ドイツ『キッカー』は「アンドレアス・スコフ・オルセンは市場で非常に人気が高まっている」と、こちらもデンマーク人アタッカーの去就に触れた上で、「ボルフスブルクはサイドアタッカーを探しており、アラル・シムシル(ミッティラン)や佐藤龍之介が候補に挙がっている」と報じた。

 佐藤の去就を巡っては、ドイツ『フースバル・ミニスター』が2025年12月30日に「佐藤は欧州移籍を熱望」と伝えた上で、DF橋岡大樹を擁するSKスラヴィア・プラハ、FCヴィクトリア・プルゼニ(いずれもチェコ1部)、ウニオン・ベルリン、MF佐野海舟の放出、MF佐野航大(NECナイメヘン)の獲得が取りざたされているマインツ、MF田中碧所属のリーズ・ユナイテッドが獲得候補に挙がっている可能性を伝えている。

 また、塩貝の去就を巡っては、すでにボルフスブルク移籍交渉が行われているが、オランダ『HBVL』は14日になってベルギー1部アンデルレヒト移籍の可能性を報道。ナイメヘンは移籍金1000万ユーロ(約18億5000万円)を求めているという。