
ブラジル2部アメリカMGの所属のMFカウアイ・ディニスは、RB大宮アルディージャへ移籍することが決定的に。FIFAから補強禁止処分を受けているブラジル国内クラブとの争奪戦を制したという。
ディニスの去就を巡っては、ブラジル『Canal do TF』が13日に「ボタフォゴ移籍で合意に達していた。しかし、日本からオファーが届いたことにより、状況が一変」とリポート。ボタフォゴが選手登録に先立ち、FIFAからの補強禁止処分を解除する必要があるだけに、Jリーグ移籍に向かっているとみられていた。
すると、ブラジル人ジャーナリストのブルーノ・アンドラーデ記者は14日に「ディニスがRB大宮と契約締結」と報道。代理人の『D2PSports』が浦和レッズの公式インスタグラムアカウントをフォローしていたほか、ボタフォゴとコリンチャンスからの関心もあったという。
現在21歳のディニスは、身長186センチで右利きの守備的ミッドフィールダー。アメリカMGの下部組織出身であり、2025年にトップチームへ昇格すると、プロ1年目から2部リーグ戦で18試合にスタメン出場している。
なお、ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ディニスとアメリカMGの契約期間は2026年12月まで。完全移籍の場合は移籍金が発生するとみられる。
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