Jリーグ ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸スキッベ監督の“通訳不安”一蹴!酒井高徳に「お願いしている」

ミヒャエル・スキッベ監督 写真:Getty Images
ミヒャエル・スキッベ監督 写真:Getty Images

 ヴィッセル神戸は吉田孝行監督(現清水エスパルス指揮官)の後任として、サンフレッチェ広島からミヒャエル・スキッベ監督を招へい。広島時代に通訳していた松尾喜文氏がスタッフ入りしていないことによる影響が心配されているが、日本人の関係者からは通訳担当である浜野祐樹氏の能力を評価する声が挙がっている。

 JFA A級ライセンス保持者、サッカー選手のエージェント・スポーツコンサルティング会社「KIOT CONNECTIONS GbR」の創設者である河岸貴氏は、13日にXを更新。「現通訳のゆうきくんが前広島通訳を下回ることは間違いなくない」と断言した上で、こう綴っている。

 「ドイツ在住ならば誰でもそう思うでしょう。ゆうきくんのドイツでの実績をなめたらいけない。通訳は最初は難しい。高徳は全くドイツ語問題ないし、何かあれば助けるだろうし、そうお願いしている。おれもサポートいつでもする」

 神戸の公式YouTubeチャンネルでは、11日に「合流初日のスキッべ新監督が選手たちに語ったこととは!?」と題した動画が公開。カメラはスキッベ監督が選手、コーチングスタッフ等に通訳を介してメッセージを伝える一幕を捉えているが、松尾氏と伝え方のニュアンスが異なっていることが話題になっていた。

 かつてブンデスリーガ所属VfBシュツットガルトの指導者として、日本代表OBの岡崎慎司氏やDF酒井高徳とともに仕事をした河岸氏。同じくドイツで指導者ライセンスを取得した浜野氏のサポートを、かつての仕事仲間に頼んでいるだけに、DF酒井高徳をはじめブンデスリーガでのプレー経験がある元日本代表選手には監督・選手間のコミュニケーション能力も求められそうだ。