プレミアリーグ リバプール

リバプールのソボスライがレアル・マドリードとバイエルンを拒否、関心が存在していた

ソボスライ・ドミニク 写真:Getty Images

 プレミアリーグのリバプールに所属するハンガリー代表のMFドミニク・ソボスライが、アンフィールドでの新契約について原則合意に達したとみられている。25歳の同選手は、欧州のビッグクラブからの関心を退け、今後もリバプールでプレーする道を選択する見通しのようだ。

 UKメディア『Caught Offside』によれば、ラ・リーガの強豪レアル・マドリードとブンデスリーガの強豪バイエルン・ミュンヘンがソボスライの獲得に向けた具体的な関心を示していたという。同選手の現行契約は2028年6月末まで残っており、リバプールとの新契約の締結が差し迫った状況ではなかったものの、同クラブはヨーロッパのビッグクラブからの関心を退けるため、早い段階から契約延長に動いていたようだ。

 マドリードやバイエルンにとって、ソボスライが明確な最優先補強対象だったかどうかは定かではないが、一定の関心が存在していたことは確かであり、リバプールは一貫して同選手を手放す意思はなかったと同メディアは伝えている。

 ソボスライはオーストリア1部のレッドブル・ザルツブルク、ブンデスリーガのRBライプツィヒで過ごしていた頃から高く評価されてきた選手であり、リバプール加入後も活躍している。

 同選手は昨2024/25シーズンのアルネ・スロット監督体制でプレミアリーグのタイトル獲得において中心的な役割を担い、公式戦で合計8ゴールを記録した。今2025/26シーズンもここまで公式戦で5ゴール4アシストを挙げている。

 ノルウェー発のデータサイト『FotMob』によれば、ソボスライは今シーズンのリバプールにおいて、評価点7.32でチーム2番目に高い数値を記録しているという。

 一方でリバプールは2026年夏に現行契約が満了するDFイブラヒマ・コナテなど、他の主力選手の去就にも今後進展があるのか注目されている。