
ガンバ大阪所属DF半田陸は、イェンス・ヴィッシング監督の新体制メンバーに含まれているが、ここに来て海外移籍に向かっている模様。日本代表DF板倉滉やDF吉田麻也の古巣であるドイツ2部シャルケなどが移籍先候補に挙がっているという。
半田の去就を巡っては、ドイツ『フースバル・ミニスター』が2025年12月28日に「ボルフスブルク、ザンクトパウリ、ハイデンハイムが半田を獲得候補にリストアップ」とリポート。「彼とG大阪の契約は2026年1月31日までだ」と、フリー移籍の可能性もあわせて伝えていた。
すると同メディアは1月8日になって「半田、ドイツ移籍目前に」とリポート。「現在、期限付き移籍に向けた交渉が行われており、ドイツ3部MSVデュースブルク、2部プロイセン・ミュンスター、そしてシャルケが獲得に興味を示している」「半田本人は現在もイェンス・ウィッシング監督の指導のもとでトレーニングを続けている」と報じている。
現在23歳の半田は、2022シーズン終了後にモンテディオ山形からG大阪へ完全移籍。加入1年目からJ1リーグ戦23試合の出場で1ゴールと結果を残すと、2023年夏にはスコットランド1部ハーツ移籍の可能性が取りざたされたが、金銭面で折り合いがつかず破談。2024年にはパリ五輪のU23日本代表に選出されたものの、大会直前の怪我で離脱を余儀なくされていた。それでも2025シーズンのJ1リーグ戦全試合でプレー。完全復活を遂げている。
なおクロアチア『sportske novosti』は2025年11月、同国1部ディナモ・ザグレブ移籍の可能性を報道。「当初は半田が獲得候補として取りざたされた。クラブ関係者は彼の技術力、運動能力、継続的なコンディションを高く評価していた」「2026年1月31日をもって契約満了となる」などと伝えていたが、現在はかつていわてグルージャ盛岡に在籍していたフィリピン代表DFビスマルクを獲得候補にリストアップしているという。
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