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日本代表の上田綺世の市場価値が過去最高に上昇!1月のデータでは大幅な…

上田綺世 写真:Getty Images

 オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世が、今2025/26シーズンで本領を発揮している。上田は好調を維持し、定期的にゴールネットを揺らしている。

 オランダメディア『FootballTransfers』は、上田の推定移籍金額(ETV)が過去最高額に達したと報じた。同メディアの最新データによると、上田のETVは1,730万ユーロ(約32億円)に到達した。上田がキャリアでこれほどの高額なETVを持ったことはかつてなかった。

 上田は2023年にベルギー1部のセルクル・ブルッヘからフェイエノールトに移籍した。フェイエノールトは当時、800万ユーロ(約14.6億円)の移籍金を支払った。しかし、上田は最初の2シーズンでは期待に応えることができなかった。当時フェイエノールトに所属していたFWサンティアゴ・ヒメネス(ミラン)との激しいポジション争いも影響し、68試合で14ゴールにとどまっていた。

 しかし今シーズンここまで、上田は全公式戦25試合で既に19ゴールを記録している。アシスト数はゼロだが、今シーズンのゴール数は過去2シーズンの2倍以上に向上している。

 同メディアのデータによると、上田のETVはフェイエノールト移籍以来、約800万から900万ユーロ(約16.4億円)で推移していた。しかし、2026年1月のデータでは大幅な価値上昇が見られた。

 また、同メディアは移籍市場での動きにも言及した。ポルトガル1部のポルトがフェイエノールトに2,000万ユーロ(約36.5億円)のオファーを出したが、即座に拒否されたという。フェイエノールトは4,000万ユーロ(約73億円)でようやく移籍を検討すると伝えられており、上田のETVを大幅に上回る金額を設定しているとのことだ。