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古橋亨梧の他に…元東京V藤本寛也もバーミンガム退団?プレミア個人昇格の可能性も

藤本寛也 写真:Getty Images

 東京ヴェルディ出身のMF藤本寛也は現在、イングランド2部バーミンガム・シティに所属。出場機会に恵まれていないだけに、チームメイトの日本代表FW古橋亨梧と同じく退団の可能性があるという。

 藤本は2020年8月に東京Vからジル・ヴィセンテへ移籍して以降、5シーズンにわたりポルトガルでプレー。2024/25シーズンはポルトガル1部リーグ戦30試合の出場で5ゴール5アシストをマーク。ジル・ヴィセンテで通算181試合出場15ゴール22アシストと結果を残して、バーミンガムへフリー移籍した。

 新天地での活躍が期待された藤本だが、2025/26シーズンのイングランド2部リーグ戦ではここまでわずか2試合の出場。1月4日のコベントリー戦では後半アディショナルタイムからピッチに立っている。

 そんな藤本の去就を巡っては、英メディア『FLW』が2025年12月17日に「彼は週給17,500ポンド(約340万円)という高給を受け取っているにもかかわらず、ここまで期待外れ」「1月の移籍期間で出場機会を得られる場所を確保するために動くだろう」などと、移籍の可能性を報道。「彼もバーミンガムで不満がある」と良好な関係ではない現状もあわせて伝えていた。

 すると、ドイツ『フースバル・ミニスター』は5日になって「藤本はバーミンガム・シティ退団を希望している」とリポート。「ウェストハム・ユナイテッドへの移籍は、彼にとって再出発となるだろう」と、プレミアリーグへ個人昇格の可能性を伝えた。ただ、ウェストハムはプレミアリーグ20試合を終えて3勝5分12敗。残留ラインから勝ち点4差の18位と苦戦を強いられている。

 なお、古橋については英メディア『67 Hail Hail』が「レンヌに続き、バーミンガムでも構想外になる可能性がある」と報道。同選手はここまでイングランド2部リーグ戦23試合に出場もノーゴールと結果を残せていない。