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川崎マルシーニョ、退団報道から一転残留か!「年俸1.4億円要求」

マルシーニョ 写真:Getty Images

 川崎フロンターレ所属のブラジル人FWマルシーニョには、かねてから2025シーズン限りで契約満了により退団する可能性が報じられていたが、ここに来て残留説が浮上。選手側が一部クラブに高額年俸を求めていることが背景にあるという。

 マルシーニョの去就を巡っては、ブラジルブラジル『エ・オ・タイム・ド・ポヴォ』が2025年9月の時点で同国1部セアラーSCが関心を報道。同選手と川崎の契約期間が2025シーズン終了後までであることもあわせて伝えていた。

 また、ブラジル人ジャーナリストのレオナルド・ボナビデス氏は1月4日に、独自に入手した情報として「ECヴィトーリアがマルシーニョの獲得に興味を示している」とリポート。現時点で正式オファーの有無は報じられていない一方、川崎は1月5日時点で契約更新を公式発表していない。

 そんななか、ブラジル『naracaleonina』は5日、古巣フォルタレーザからの関心を報道。「彼は川崎との契約をあと1年ほど残している」と伝えた上で、「選手側が要求している480万レアル(約1億4,000万円)という年俸額は、フォルタレーザが新規契約において設定している予算基準を上回っている」などと、交渉破談の可能性を報じている。

 現在30歳のマルシーニョは、ブラジル国内の複数クラブや中国の重慶両江競技足球俱楽部を経て、2021年8月に川崎へ移籍。来日2年目にJ1リーグ戦で12ゴールを挙げると、2024シーズンにはJ1リーグ戦36試合の出場で9ゴールをマーク。今季も37試合の出場で6ゴール3アシストと結果を残した。