日本代表・海外組 海外日本人選手

上田綺世に“最低”9クラブ関心?アーセナル・マンUも候補浮上!移籍金46億円

上田綺世 写真:Getty Images

 オランダ1部フェイエノールトでDF渡辺剛のチームメイトである日本代表FW上田綺世には、プレミアリーグ移籍の可能性が浮上。アヤックス所属DF冨安健洋の古巣アーセナル、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッドなど複数クラブからの関心が取りざたされている。

 ドイツ『フースバル・ミニスター』は1月2日に「上田はマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、ニューカッスル・ユナイテッド、アーセナルの獲得リストに載っている」とリポート。これによると、フェイエノールトは同選手の獲得を狙うクラブに対して、移籍金2,500万ユーロ(約46億円)を求めているという。

 一方、スペイン「FICHAJES」はリーズからの関心を伝えたほか、ブンデスリーガ、リーグアン、セリエA移籍の可能性もリポート。オランダ『サッカーニュース』はMF遠藤航所属リバプールの獲得候補リスト入りを伝えているが、『フースバル・ミニスター』の報道内容も考慮すると、少なくとも9クラブが日本人ストライカーの争奪戦に参戦するものとみられる。

 上田はアルネ・スロット元監督(現リバプール指揮官)のもとでスタメンでの出場機会に恵まれなかったが、ロビン・ファン・ペルシ監督のもとでは絶対的ストライカ-として活躍。2025/26シーズンはオランダ1部リーグ17試合を終えて18ゴールと、リーグ得点王争いを繰り広げている。

 ただ一方で、オランダ『VI』は「本人は現時点で移籍に積極的ではない」と報道。「2026年夏にFIFAワールドカップを控えているが、彼は本大会に向けて所属クラブでの確実な出場時間を重視している。フェイエノールトで確立した地位を手放すリスクを冒したくないと考えている」と、残留の可能性を伝えている。