
ファジアーノ岡山所属のブラジル人FWウェリック・ポポには、2025シーズン限りで退団する可能性が浮上。レンタル元であるレッドブル・ブラガンチーノへの復帰や他クラブへレンタル移籍の可能性があるというが、本人はJリーグでプレーすることの難しさを明かしていた。
ブラジル『Meu Braga』は2025年12月19日にブラガンチーノの補強戦略を特集。ポポについて「2026年1月に岡山への期限付き移籍を打ち切り、復帰または(他クラブへの)再レンタルさせる可能性がある」と伝えている。また、岡山は同選手の期限付き移籍期間を発表していないが、ブラジル人ジャーナリストのディエゴ・ペレス氏は2025年6月時点で「岡山へのレンタル期間は2026年6月30日まで」と報じていた。
岡山退団の可能性が取りざたされているポポだが、2025年11月に海外メディア『Futebol Latino』のインタビューに応じた際、日本でのプレーについて「日本のサッカーに適応するのは、多くの人が思うほど簡単ではなく難しい」「Jリーグはややテクニカル。戦術的な役割をきちんと果たす必要があり、クラブの目標や監督が求めるプレースタイルを理解することが大切。その点で他国とは異なっている」と語っていた。
一方、日本での生活に関しては「食事で苦労するかと思いましたが、全く問題なかった」「日本では家族(妻と娘)と一緒にサッカーも生活も楽しめて、とても幸せ」と、前向きなコメントを残していた。
現在24歳のポポは、2025年6月15日のアビスパ福岡戦でJ1リーグ戦デビューを飾ったが、レギュラー定着には至らず。リーグ戦12試合の出場でゴールはなく、すべて途中出場という結果に終わっている。
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