
ブラジル人MFマルコス・ギリェルメは、V・ファーレン長崎からFC東京への期限付き移籍期間が2025シーズン終了後に満了。公式発表前に本人が両クラブの退団を明かしているが、移籍金は発生しない見込みだ。
同選手は1月1日にインスタグラムを更新。長崎、FC東京時代のプレー等を1分40秒程度にまとめた動画をアップした上で、「今日、私は二つのチームに別れを告げます。この二つのチームは、私と家族にとって、これからもずっと心の中に残り続ける大切な存在です」とポスト。2025シーズン限りでの退団を“フライング発表”すると、日本での思い出をこう綴っている。
「日本で過ごした2年半の間に受けた、皆さんからの愛情、敬意、そして応援は、私たちの心に永遠に刻まれています。ピッチの内外で経験した数々の忘れられない瞬間が、この時間を私たちの人生において特別なものにしてくれました」
「この期間を通して、私は選手として大きく成長しましたが、それ以上に一人の人間として成長することができました。ここで学んだ価値観は、これからのキャリア、そして人生を通して大切にしていきます」
「今日、新たな道へ進みますが、毎日全力を尽くし、献身、敬意、そして感謝の気持ちを持って過ごしてきたという確かな想いとともに旅立ちます。本当にありがとうございました。日本は、これからも私たちの物語の一部です」
一方、ブラジル『um dois』は12月29日の時点で「ギリェルメの去就は不透明な状況である。FC東京への期限付き移籍期間は2025年12月31日で満了となるが、同時に保有元である長崎との契約も同日に満了を迎えるからだ。契約更新が行われない場合、彼はフリーエージェントとして市場に出ることになる」と報道。フリー移籍である可能性は極めて高いが、現時点で新天地候補は明らかになっていないようだ。
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