
元ブラジル代表FWネイマールは、同国1部サントスと2026年の12月まで契約延長で合意した模様。バルセロナ、パリ・サンジェルマン(PSG)でプレーしていたアタッカーには、かつてJリーグ移籍の可能性があったという。
ブラジル人ジャーナリストのファビアーノ・ファラー氏は1月1日、現地メディア『TMC』のインタビューで「ネイマールがサントスと契約を更新する前、日本のクラブからオファーを受けていた」とコメント。獲得を打診したクラブ名こそ挙げなかったものの、Jリーグ移籍が幻に終わったことを明かしている。
一方、Jリーグをはじめ日本サッカー界の情報を扱う海外メディア『Jリーグインサイダー』は「同業者の情報を疑うわけではないが」と前置きした上で、「実際にオファーがあったとは到底考えられない」と持論を展開。その理由を以下のように伝えている。
「今のJリーグには、ネイマールを雇えるだけの資金力はない。もしネイマールが大幅な減俸を受け入れたとして、獲得を夢見ることができるクラブは、ヴィッセル神戸くらいだ」
「ネイマールがJリーグでプレーすることに同意すれば夢のような話ですが、実際にオファーがあったとは思えない。日本のクラブは自分たちが置かれている現実をよく理解している。ネイマールはあまりにも遠い存在だ」
ネイマールは2022年6月、PSGの一員として来日し、川崎フロンターレ戦でプレー。試合後、カリスマホストでセレッソ大阪サポーターのローランドさんと面会していた。また、ローランドさんはインスタグラムで「勿論会えたらダメ元でセレッソ移籍しない?って聞いとく予定。断られることができるのは、オファーをかける勇気があった者だけだ byローランド」とポスト。C大阪移籍を打診したことで話題を呼んでいたが、今もなおJリーグ挑戦は実現していない。
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