
プレミアリーグのアーセナルに所属するスウェーデン代表のFWビクトル・ギェケレシュが、2025年夏の移籍市場でクラブに加入して以来、苦戦を強いられている。ポルトガル1部のスポルティングCP時代(2023-2025)には驚異的なゴール数を記録した同選手だが、イングランドのサッカーへの適応は困難を極めている状況のようだ。
UKメディア『Give Me Sport』が報じたところによると、同国メディア『Sky Sports』の解説者を務めるチャーリー・オースティン氏は、アーセナルのミケル・アルテタ監督に対し、12月31日に開催されるアストン・ビラ戦でギェケレシュをスターティングイレブンから外し、MFミケル・メリーノを起用すべきだと提案した。オースティン氏は「ギェケレシュは先発するに足る活躍をしていない」と指摘し、週給25万ポンド(約5,263万円)を受け取る選手がベンチに下がるべきだと主張している。
ギェケレシュは今2025/26シーズンのプレミアリーグでPKを除くゴールをわずか3つしか記録しておらず、PKを除く期待ゴール数は4.5だ。オースティン氏は「プレミアリーグであれだけ多くのチャンスを作り出すチームでプレーしている選手にとって、3試合に1ゴール? それでは不十分だ」と厳しく評価した。
同メディアは、本来、中盤の選手であるメリーノはストライカーの役割で素晴らしい仕事をしているが、中盤の選手がストライカーとして起用されることは、ギェケレシュにとっても屈辱的な采配ともいえるのではないだろうかとの見解を示している。
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