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栃木シティへ!?横浜FC退団の鈴木武蔵、海外移籍消滅か!札幌時代の同僚と再会幻に

鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌在籍時) 写真:Getty Images

 横浜FCを今季限りで契約満了により退団したFW鈴木武蔵には、J2昇格組である栃木シティへの移籍が決定的と報じられているが、海外移籍は消滅した模様。北海道コンサドーレ札幌、ガンバ大阪等に在籍していたストライカ-は、タイ1部BGパトゥム・ユナイテッドでMFチャナティップ・ソングラシンと再会し、元鹿島アントラーズ、大宮アルディージャ(現RB大宮アルディージャ)監督である石井正忠氏のもとでプレーする可能性は消滅する見込みという。

 タイメディア『TalungBallthai』は12月27日、鈴木の動向について「彼は寒さを避けるため家族を連れてタイを訪れた」とリポート。以前から話題になっていたタイでの滞在について、バカンスの目的もあったことを伝えたが、その一方で「以前、札幌時代のチームメイトであるチャナティップと再び共闘するため、BGパトゥム・ユナイテッドに加入するという噂があったが、最新の報道によると、その可能性は低くなった」と伝えている。

 現在31歳の鈴木は、アルビレックス新潟、 水戸ホーリーホック、松本山雅、 V・ファーレン長崎、札幌、KベールスホットVA、ガンバ大阪を経て、2025年に横浜FCへ加入。今季はJ1リーグ戦22試合の出場で2ゴールという結果に終わり、チームをJ1残留に導けなかった。

 パトゥムは2025/26シーズンのタイ1部リーグ戦で、首位のブリーラム・ユナイテッドから勝ち点12差の5位。チャナティップ(元札幌・川崎フロンターレ)やMF野津田岳人(元サンフレッチェ広島・清水エスパルス・ヴァンフォーレ甲府・アルビレックス新潟)、FW土井智之が在籍しているほか、2025年冬の移籍ウィンドウでは神戸からDF松田陸を獲得している。

 そのパトゥムは札幌所属DF大﨑玲央を獲得する模様。現地メディア『ボールタイスタンド』は「パトゥムが大﨑玲央を獲得した。近日中に正式な契約発表が行われる見通しだ」「2025シーズン限りで札幌を契約満了により退団となっている」と、フリー移籍の可能性も伝えている。