Jリーグ 移籍

ウェズレイがFC今治残留フライング発表!「日本は…」一部契約内容も判明

FC今治 写真:Getty Images

 FC今治所属のブラジル人FWウェズレイは、今冬残留が決まった模様。本人がクラブの公式発表前に、母国メディアのインタビューで自身の去就やJリーグで掴んだ手応えを語っている。

 ブラジル『AV Assessoria』で12月24日に掲載されたインタビュー記事によると、ウェズレイは「この1年半、日本でプレーする機会を得られたことを大変嬉しく思っています。この国の生活やサッカーのスタイルにうまく適応できました。来日1年目にJ2昇格を果たし、今季はクラブの目標達成に向けて良いシーズンを送ることができました」とコメント。Jリーグでのプレーに対する満足感をあらわにした上で、自身の今後についてこう語ったという。

 「日本で、今治でプレーを続けられることを大変嬉しく思っています。僕にとって、今治は日本での扉を開いてくれたクラブです。これからまたハードワークを重ね、さらに成長します。もしかしたら、J1昇格争いができるかもしれません」

 また『AV Assessoria』によると、ウェズレイと今治の契約は2026年まで残っているとのこと。本人は「妻と娘も日本の生活にとても満足しています。日本は治安が良く、人々が親切なこの国で生活できることは、ピッチ上で集中するために非常に重要です」などと、生活環境の良さにも言及しいたという。

 現在29歳のウェズレイは母国ブラジルや欧州、南米、中国のクラブを経て、2024年6月に今治へ加入。来日1年目からJ3リーグ戦16試合の出場で6ゴールと結果を残すと、2025シーズンはJ2リーグ戦30試合の出場で4ゴール3アシスト。後半戦はスタメンでの出場機会を減らしたが、それでも今治にとって必要不可欠な戦力であることに変わりはない。