
練習で確認したこと
ー準決勝からの確認事項や反省点などを踏まえ、この数日間どのように練習されたのでしょうか?
小林監督:リーグ戦と一緒です。しっかり回復することがメインになり、その後は徳島さんの分析、そして自分たちがどう戦っていくかといういつも通りのルーティンで進んでいます。
増田監督:我々も今週はコンディションを整え、千葉さんに対してしっかりと準備をしてきました。

「自分たちの強みをどう活かしていくかが大事」
ープレーオフ決勝の結果次第で天と地の差がありますが、どのようなメンタリティーで臨むか教えてください。
田口選手:独特の雰囲気があると思うので、選手もいつもより高ぶったり緊張感があったりすると思うのですが、僕たちも普段の練習から積み上げてきたものがあるので、そこは自信を持って戦っていきたいと思います。
青木選手:今回はアウェイのフクアリということで、声も響いて独特な雰囲気で試合をすることになると思います。自分たちは年間順位が下なので、勝利でしか(J1昇格を)掴むことが出来ないので、チャレンジャーの姿勢を常に持ち続けたいです。1年間やってきたことに対して選手たちは自信を持ってやっているので、気負いせずに自信を持ってプレーするだけかなと思います。
ー対戦相手の印象とゲームのポイントについて教えてください。
青子選手:千葉さんは特にサイド攻撃からのクロスがすごく印象的です。クロスからのゴールもとても多いと思います。今年はチームとして守備に重点を置いてやってきているので、相手のストロングポイントを自分たちの守備で上手く消していきたいですし、ボールを奪った後のカウンターも自分たちの強みとしてやっているので、相手のストロングポイントを押さえながら自分たちの強みをどう活かしていくかが大事なポイントになってくると思います。
田口選手:(徳島は)失点数が少ないチームですし、守備が固いイメージはあります。実際に対戦した時もかなり手こずりましたし、カウンターなどで前線の選手にも脅威があります。攻めている時こそリスク管理をしないと一発でやられてしまうイメージがあるので、ゲームとして90分間常に集中しないと、ワンチャンスをモノにされてしまう。そういったところは気を引き締めてやっていきたいと思います。

「サポーターの姿を目に焼き付けて戦いたい」
ー今シーズンのラストゲームとなりますが、サポーターにメッセージをお願いします。
小林監督:今シーズンのラストゲームをホームで戦えるということは、アドバンテージになります。ホームゲームにおいては1万7千人を超えるお客さんに来ていただいて、熱量のある応援をいただいています。土曜日も一体感を持って共に戦いましょう。終わった後に皆さんと喜び合うことが出来ればと思っています。
増田監督:自分たちの最終戦とプレーオフ準決勝は、ホームでお客さんが1万人以上入って後押ししてくれました。(決勝は)ジェフさんのホームということで厳しい戦いになると思いますが、(徳島サポーターの姿を)目に焼き付けて全力で戦いたいと思います。
田口選手:大宮戦も沢山の方々が来てくださいました。徳島戦も(千葉サポーターから)パワーを頂けると思うので「共に戦いましょう」と伝えたいです。試合後は皆さんで嬉し涙を流して喜び合えるようにやっていきたいと思います。
青木選手:ホームでやったリーグ最終戦とプレーオフ準決勝の声援が全員すごくパワーになっていると感じました。徳島県民全員が応援してくれていると思うので、勇気を持ってアウェイに乗り込み、J1昇格を徳島に持ち帰りたいと思います。
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