Jリーグ 湘南ベルマーレ

眞壁潔会長が取締役に…湘南ベルマーレ役員人事巡りDJ「正直…」スポンサーは持論

湘南ベルマーレ 写真:Getty Images

 湘南ベルマーレは2025年11月28日に開催した弊社取締役会において、12月9日付の役員人事を決議したことを発表。代表取締役会長が眞壁潔会長からRIZAPグループ株式会社専務取締役の塩田徹にかわるなど、一部人事を巡り様々な声が飛び交うなか、一部企業が同クラブとのスポンサー継続について私見を述べたほか、ホームゲームのスタジアムDJを務める三村ロンド氏も反応している。

 12月9日付の役員人事では、真壁氏が社長を退任して取締役に就任。同じく坂本紘司氏は代表取締役社長を退任して取締役に就任することに。長年クラブを支えてきた功労者の配置転換に、ファン・サポーター、スポンサー等の注目を集めている。

 そんななか、湘南のオフィシャルクラブパートナーである『岡崎電気工事』の鈴木成一代表取締役社長は、「最初の報道では解任、辞任としか書かれていなかったため、お二人が追い出されるのかと早とちりしました」と、Xで真壁、坂本両氏の処遇に言及。「取締役には残られるということで少しホッとしました。というのは、パートナーを続けることは出来ないと反射的に思ったからです」とポストした上で、こう綴っている。

 「お二人はベルマーレのヒストリーであり、ストーリーです。 それが数の力で追放されるのは、合法とはいえ、私には受容しかねます。 ホッとはしましたが、取締役にも任期満了が到来します。その時にはまた、パートナーとして決断を迫られるでしょう」

 「弊社は広告宣伝費として自動更新しているわけではありません。 選手はじめクラブに関わる素敵な人々の総体と、そのフィロソフィーに投資しているつもりです。 裏腹に、それが消失すれば、投資する意義も消失します。 たのしめてるか。―― たのしめなくなる時が来ませんようにと、願わずにはいられません。 湘南ベルマーレがずっと、湘南ベルマーレでありますように」

 またタレントの三村ロンド氏は、11月30日開催の明治安田J1リーグ第37節の清水エスパルス戦を前にXを更新。「パートナーであるし、どちらの株主でもある。正直いろいろと思うこともあります」と複雑な思いを覗かせたが、「でもまずは、明日勝ってみんな笑顔で踊る為に、明るく楽しく全力で盛り上げることに集中します!」と清水戦でのチームの後押しに視線を向けている。

 清水戦当日にも「仕事から帰宅して、いろいろ仕込み作業してたら朝になってた。こんなにもモヤモヤする気分の優れない朝は無いよ」と本音を漏らした三村ロンド氏。役員人事について、清水戦後にクラブからどのような説明があるのだろうか。