Jリーグ 移籍

長崎ピトゥカの元同僚にJリーグ移籍報道!サントスは「1.5億円回収可能」

ディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ在籍時) 写真:Getty Images

 V・ファーレン長崎所属MFディエゴ・ピトゥカ(元鹿島アントラーズ)の元チームメイトであるブラジル人DFゼ・イヴァウドは現在、ブラジル1部クルゼイロからサントスへ期限付き移籍中。11月18日までにサントスへの完全移籍が決まったが、2025シーズン終了後のJリーグ移籍が取りざたされている。

 現在28歳のイヴァウドは、身長185センチで右利きのセンターバック。ECヴィトーリアをはじめブラジル国内の複数クラブを渡り歩き、2025年1月にサントスへ加入。サンパウロ州選手権で14試合中11試合スタメン出場と加入直後からレギュラーに定着した一方で、ブラジル1部リーグ戦では16試合のスタメン出場にとどまっている。

 ブラジル『Bola Vip』は11月18日、イヴァウドの去就について「今季公式戦での出場率が60%に到達したことにより、買い取り義務が発生」とリポート。サントスはクルゼイロに対して100万ドル(約1億5,500万円)を支払うというが、記事ではこう綴られている。

 「サントスは完全移籍移行前からイヴァウドの高額売却を検討している。すでに日本とUAEのクラブが問い合わせを行っているが、投資額の100万ドルを回収することは可能だ。サントスは現在、1部残留争いに巻き込まれており、その残留争いの結果もイヴァウドの去就を左右する」

 なお、サントスは2025シーズン途中にピトゥカを長崎へ移籍金ゼロにより放出。長崎移籍前には未払い問題が報じられていただけに、同クラブの財政状況は芳しくないとみられる。