
11月17日にイングランド代表がアルバニア代表に2-0で勝利し、FIFAワールドカップ欧州予選を無失点で全勝し、本大会出場を決めた。
その試合の中で、ラ・リーガのレアル・マドリードに所属するイングランド代表のMFジュード・ベリンガムに関する議論が話題になっていると、UKメディア『GiveMeSport』が伝えた。
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、FWハリー・ケインの2ゴールで勝利した同試合後、ベリンガムの交代時の態度について質問を受けた。同監督は、ベリンガムが84分に交代した際、不満を見せたかどうかを問われ、状況の確認が必要だと話した。
記者はさらに、ケインの2点目をベリンガムが祝っていないように見えたと指摘した。トゥヘル監督はその場面を完全には見ておらず、改めて「確認します」と答えた。同監督は、選手全員が集団として動く姿を重要視しており、交代の決断を含めて全員が受け入れていると説明した。
このやりとりに対し、元イングランド代表のイアン・ライト氏(2000年引退)が同メディア上で反応した。
ライト氏は、メディアがベリンガムの周囲に問題を作ろうとしていると批判し、才能を持つベリンガムを守る姿勢を示した。ライト氏はメディアが、W杯まで話題がないために、ベリンガムに関する“問題”を無理に作ろうとしている。その結果として、ベリンガムの評価を悪くしようとするような報道が続くことを警戒した。
ベリンガムはMFとして多くの重要なチャンスを作り、クラブと代表の両方で結果を残してきた。マドリードでの活躍や、ユーロ2024での勝負強さは代表での存在感を示す材料となっている。代表デビュー以来、同選手は6ゴールと10アシストを記録し、多くの試合で重要な役割を果たしている。
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