
アルビレックス新潟はすでにJ2降格が決定。メンバーの再編を求めるDF堀米悠斗のコメントが話題を呼んでいるが、2025年夏にブラジル3部マリンガFCから移籍加入したブラジル人FWマテウス・モラエスに退団の可能性があるという。
ブラジルメディア『OMARINGA』は11月6日、マリンガ所属選手の去就を特集。その中で他クラブへ期限付き移籍中の選手について「日本のクラブでプレーしているモラエスなど、他クラブへレンタル移籍中の選手たちについては、まだ明確な方針は定まっていない」とリポート。他の選手の去就次第では呼び戻す可能性があるとみられる。
現在25歳のモラエスは、身長176センチで左利きのアタッカー。2022シーズン終了後にブラジル1部サントスのBチームからマリンガFCへ完全移籍しており、2025シーズンのパラナ州選手権で8ゴールをマーク。2025年6月はじめ、マリンガFCと2028年12月までの契約延長で合意していたが、7月になって新潟へ移籍。新潟は公式声明で移籍形態を明らかにしていないが、『ge』は「1年レンタルで加入」と報道。期限付き移籍期間満了まで残り半年以上残っている可能性も考えられるが、この冬の去就は不透明とみられる。
8月16日に川崎フロンターレ戦でJ1デビューを飾り、同月23日の鹿島アントラーズ戦で移籍後初ゴールを挙げたモラエス。その後、9月20日に行われた横浜FC戦までリーグ戦3試合つづけてスタメン出場も、9月23日の名古屋グランパス戦以降はほぼ全試合で途中出場と序列を下げている。
なお、新潟は10月下旬にJ2降格が決まっているが、堀米は10月26日のヴィッセル神戸戦後に「サッカーへの情熱が弱いチーム」と指摘した上で、 「サッカーが大好きな人を集めてほしい。下手くそでも、そこに対する情熱を持った人」とコメント。2025シーズン終了後の選手の入れ替えを求めている。
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